顎関節症候群は、幼児から年配者まで、
あらゆる年齢層の方に見られる症状です
顎関節症候群は、顎の関節が原因で開口範囲の制限が出るなどの症状で、
顎関節疾患という用語は顎の筋肉、及び関節の機能障害に対して広く用いられています。
この症状は、幼児から10代の少年少女・青年・壮年・年配者にいたるまで、
あらゆる年齢層に分布しています。
顎関節は、人体の中でもっとも複雑かつ使用頻度の高い関節で、
1日に2,000回以上も往復する動作が繰り返されます。
咬合異常が明らかになった場合、噛み合わせ及び、
顎関節の位置を改善するための調整作業が必要となります。
短期的な治療としては、
痛みや筋痙攣を緩和するための薬剤などの処方があります。
また、日常生活からの改善が必要になる場合がありますので、
適切なアドバイスをさせていただきます。
ごくまれなケースですが、顎関節疾患の治療のために
外科的処置が必要になる場合があります。
ですが、外科的処置はそれ以外のすべての治療方法を充分に試みた後にのみ、
適用することが望ましいと考えております。